
ARAニュース!
ARABlog
-
2024.04.16ゴールデンウイークの営業日のお知らせ平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼を申し上げます。 GW休業期間は下記の日程となります。 / ■2024年4月27日(土)~29日(月) 5月 3日(金)~ 6日(月) / 現在、弊社では分析コース速報納期を ・標準プラン(通常 3営業日) ・スピードプラン(通常 1営業日) にてお届けさせていただいております。 GW休業期間( 2024年4月27日(土)~29日(月) 5月 3日(金)~ 6日(月) )は営業日に含みませんのでご理解のほどお願いします。 GW休業期間中のメールお問い合わせに関しましても、2024年5月7日(火)以降のご回答となりますので ご了承ください。 / ※運送会社の繫忙期における、物流量増加の影響に伴い、5月(特にGW)よりお荷物の配達遅延が発生する場合がございます。 検体をお送りいただく際は、お早めの発送をお願いいたします。 GW休業期間中はご不便をおかけしますが、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。Read More
-
2024.03.28こんなところにアスベスト読者の皆さんはアスベストというと何を思い浮かべますか? 恐らくニュースで出てくるような体育館の天井のふわふわしたもの を考えているのではないでしょうか? 2021年にあった珪藻土マットの回収騒動でアスベストは危険な物だと思っている読者もいらっしゃると思うので身近なアスベスト建材を紹介しようと思います。 この写真にはアスベストが入っているものが映っていますがわかりますか? 正解はこの屋根の部分はスレート板といいアスベストが入っています。 意識の高い読者の方にはちょっと簡単すぎましたね。 その他にもコンクリート打ちっぱなしに見えてもアスベストが入っていたりしますよ。 次は配電盤の画像です。どこに入っているかわかりますか? 正解は 配電盤の電磁接触器にアスベストが入っています。 アスベストが使われていなさそうな製品にも入っていたりしますよ。 最後にこの何気ないリビングです。 どこに入っているかわかりますか? 正解は配線設備の裏にスレート板が使われていました。これはちょっと難しかったですね。 外観は新しくきれいに見えてもアスベストが使われていることがありますよ。 その他にもユニットバスの裏やキッチンの裏などにもアスベストが使われていることがあります。 このように見える場所、見えない場所にアスベストは形を変えて身近にたくさんあります。 自宅などでも気になるものがありましたら弊社で分析いたします。 気になる場所の写真を添えて電話やメール頂ければ、調査方法などのアドバイスや提案も致します。 お問い合わせフォームにてご連絡お待ちしています。 お電話:0120-766-507 お問い合わせ | ARA アスベスト調査分析株式会社(chousabunseki.co.jp)Read More
-
2024.03.21
- 一般
災害時の建物の倒壊・損傷におけるアスベストの危険性とばく散防止のための対策方法アスベスト調査分析株式会社【ARA】調査分析事業部 分析チームです。 今回は、一般建屋におけるアスベストの危険性と瓦礫撤去や家屋等を片付ける際のばく散防止のための対策方法を紹介したいと思います。 昨今、1月の能登半島や先日の千葉県における地震、また今後30年以内に発生するとされる南海トラフの巨大地震と、日本は大きな災害に曝されており、また今後もその可能性が高いとされています。 一般家屋におけるアスベストの危険性について アスベストは使用が禁止された2006年以前に着工された建屋の建材に含有している可能性があり、使用箇所は主に下記になります。 上記のような建屋が地震に被災し、倒壊、損壊の被害を受けるとアスベスト含有建材が外部に露出し、アスベストを含む粉じんが飛散する恐れがあります。画像の建材としては、赤の欄にて記されている吹付材が数あるアスベスト含有建材の中でも最も飛散性が高く危険であるとされ、環境省のアスベスト飛散防止マニュアルにおいても災害の際に最も優先に把握すべき建材とされています。吹付け材に関して、木造戸建て住宅では通常あまり使用されていませんが、鉄骨造の家屋やビル、コンクリート造であってもアスベストが使用されている可能性があります。戸建て住宅に使用されているスレートやサイディング、けい酸カルシウム板も飛散性は高くないものの、アスベストの含有量が多いため、地震による倒壊・損傷の場合は注意しましょう。ただし、地震の際にアスベストの事を考えて行動するのは非常に難しいと思われるので、平常時における備えが重要になってきます。 アスベストの危険性による事前対策 これらのことを踏まえた上で、事前に行える対策として、有資格者によるアスベスト(石綿)事前調査があります。事前調査をすることで建物のどの箇所にアスベストが含まれているのかがわかり、災害時にどこを注意するべきかがわかります。また調査の目的にもよりますが建材の劣化状況もわかり、補修するべきか等の普段の生活においての対策にもなります。 さらに、自治体によっては「アスベストハザードマップ」を作成していることもあります。一度お住いの自治体のHP等を確認してみるのも有効でしょう。 瓦礫撤去や家屋等を片付ける際のばく散防止のための対策方法 住民やボランティアの方々は、倒壊・損傷した建物から大事な思い出の品の捜索や家財の片づけ等の作業を行う際に、アスベスト曝露の危険を防ぐため、下記事項をご留意しなければなりません。1.防じんマスクを着用2.ハンマーでの破砕やカッターでの切断など、粉じんが発生する作業を行わない、もし行う際には散水で十分に湿潤化をする 3.むやみに倒壊、損壊建物や現場に近づかないようにする (防じんマスク、服装について) 大量の粉塵が舞う中で作業を行う際には、国家検定合格か粒子除去率95%以上のマスクの使用、また保護具又は作業着も着用することが重要になります。つまり、布マスク、ウレタンマスクはもちろんのこと、風邪や花粉対策で使用する不織布マスクもアスベスト粉じんには効果はありません。 さらに災害時は被災地以外でもマスクと保護具は入手困難になりますので、事前に用意しておきましょう。 ※マスクはホームセンターやインターネットで購入することが可能です。 今回は一般建屋におけるアスベストの危険性やばく散防止のための対策方法を記載しました。建造物には様々な箇所でアスベスト含有建材があり、災害時に避難所として使用される体育館の天井や壁、機械室にもアスベストが使われている可能性があるので注意が必要です。自身が被災した際に使用する可能性の高い公共の指定避難箇所についてはアスベストの使用の有無を自治体に確認しておくことも有効です。 皆様の『知りたい』『わからない』に真摯に迅速にお応えできるよう尽力いたします。 ご相談、調査、分析のご下命はアスベスト調査分析株式会社【ARA】まで!お気軽に0120-766-507までご連絡ください!またアスベストに関してご不安やお悩みの方もお問い合わせをお待ちしております。Read More -
2024.03.13
- 一般
- 分析
未経験から始めるアスベスト分析こんにちは! アスベスト調査分析株式会社【ARA】調査分析事業部 分析チームです。 今回は、2月入社の新入社員が、 1ヵ月のアスベスト分析の導入研修を終えて感じたことをお伝えします。 この文章を書いている私を含め、2月は3人が入社しました。 アスベスト分析において、2人は完全に未経験、あと1人もほぼ未経験です。 そんな私たちでも、分析熟練者の方々やたくさんの先輩方に丁寧に教えていただき、 無事1ヵ月の導入研修を終えることができました。 そこで、まずは導入研修を終えた新入社員の感想をご紹介します。 せっかくなので、分析をやってみてどんなところに苦戦したのかも聞いてみました。 しっかりと研修があり、とても助かりましたね。 一緒に頑張れる同期の存在もとても大きかったです。 ちなみに、1ヵ月の分析導入研修は以下のようなスケジュールで進みました。 分析熟練者の方々やたくさんの先輩方に日々お世話になりながら、 アスベストの知識や分析技術を学びました。 最後に、導入研修を担当してくださった分析熟練者の方々に、 未経験者の研修で大事にしていることをお聞きしました。 研修では、私たちの理解度を見ながら、分かりやすく教えていただきました。 身近にその道のスペシャリストがいるのはとてもありがたかったです。 この記事を書くにあたり、熟練者2人にお話をお聞きしましたが、 ここまで考えて下さっているのを初めて知り、改めてとても感謝しています。 無事2月の導入研修が終わり、 3月からは各配属先に分かれて本格的な研修が始まりました。 1日でも早く戦力となれるよう日々腕を磨いていきます。Read More -
2024.02.21調査・採取の遠隔サポートサービス(無料)開始について一定要件以上のアスベスト(石綿)事前調査結果の報告が求められるようになり、 アスベスト(石綿)事前調査に関する資格要件が定められ、 厳格なアスベスト(石綿)事前調査の気運は益々高まる一方です。 / こんなお困りごとはありませんか?? / ・建築物石綿含有建材調査者の資格は取ったけど、 どうすれば良いんだろう? ・この建材は何だろうか? ・どのくらい採取するの? ・何ヶ所取るべき? ・どうしたら上手く採取できる? ・見落としている建材はない? / ARAでは、このようなお客様のお声にどうお応えできるか、 検討に検討を重ねた結果、、、、、 ウェアラブルカメラによる事前調査の遠隔サポートサービスを開始致します! / ウェアラブルカメラの性能として、「強力な揺れ補正」 「ワンタッチ接続」「超小型/軽量」「ワイヤレス」が挙げられます。 また、「水平維持機能」が付いており、現地にいる方と同じ目線で情報共有することができるため、意思の疎通がしやすくなります。 / 事前調査の遠隔サポートサービスは、リアルタイムで最大1時間/回までを無料とさせて頂いております。 ウェアラブルカメラの予約は「お問合せフォーム」から承っております。 ただし、本サービスをご利用される上でいくつか条件を設けさせて頂いております。 / 【条件】 サービス開始は令和6年3月1日より随時 1.台数に限りがありますので、ご利用予定日の2週間前までにご予約ください 2.本サービスご利用時のアスベスト分析は必ず当社をご利用ください 3.スマートフォン接続が必須となります 4.専用アプリダウンロードが必須(無料)となります 5.返送料はお客様のご負担となります 6.建築物石綿含有建材調査者等の調査資格をお持ちの方 7. その他利用規約にご承諾いただける方 / ご不明な点等ございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。 / これを機に、社員一同さらなる精進を重ねてまいりますので、今後とも一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 / アスベスト調査分析株式会社 TEL:0120-766-507Read More
-
2024.01.09お近くに見落とされた危険なアスベストはありませんかアスベスト調査分析株式会社【ARA】 調査分析事業部 分析チームです。 / 2023年10月に、札幌市・東区役所の自動ドアの修繕工事後に、アスベスト(石綿)の含有が疑われる吹付け材が見つかり、市役所を閉鎖した、という記事が話題となりました。検査の結果、石綿は不検出でしたが、もし石綿が発見された場合、違反責任を問われる可能性もありました。 / / / / / 2023年11月北海道新聞本郷新記念札幌彫刻美術館 アスベスト使用の疑い 当面の間閉館へ2023年11月毎日新聞保育園の天井からアスベスト検出 新潟市、全市有施設を再調査へ2023年7月ABCニュース大阪市中央卸売市場から規制超えるアスベスト検出生鮮果物など扱う「西棟」天井の広範囲で確認 市が飛散防止の措置へ2023年6月神奈川新聞横浜の保育園解体工事 地中のセメント板から石綿検出 / 同様のことが全国各地で起こる為、国は対策として、今年10月から建物などの改修・解体時の石綿調査は、「建築物石綿含有建材調査者」の資格を持った者が行うことが法令で義務づけられました。しかし、それまでのアスベスト調査は、知識が無い者が検査した可能性があり、全国で調査済みの建物からアスベストが発見される可能性もあります。もし、未調査でアスベストの可能性がある建材が発見された場合は、アスベスト専門の調査会社にご相談ください。 / 皆様の『知りたい』『わからない』に真摯に迅速にお応えできるよう尽力いたします。 ご相談、調査、分析のご下命はアスベスト調査分析株式会社【ARA】まで! お気軽に「0120-766-507」までご連絡ください!Read More
-
2023.12.21アスベストによる健康被害皆様!「アスベストによる健康被害」としてどのように人体に影響を及ぼしているかをご存知でしょうか? / 代表的なアスベストによる健康被害としてあげられる病名が、「①石綿肺 ②中皮腫 ③肺がん ④良性石綿胸水 ⑤びまん性胸膜肥厚」になります。 発がん性のあるものもあるとされており、実際に上記の被害を受け、死亡に至る事例があります。 / また発症までが30年~40年と言われていることもあり、とても長い年月の潜伏期間があるとされているので、じわじわと人体に影響を及ぼしているところもかなり恐ろしいと言われているのが現状です。 / / アスベストはヒトの髪の毛の直径よりも細く、肉眼では見えないほどの細かい繊維で出来ております。 そのため、飛散すると空気中に浮遊しやすく、吸入されてヒトの肺胞に沈着しやすい特徴があります。吸い込んだ石綿の一部は異物として痰の中に混ざり体外へ排出されます。しかし、石綿繊維は丈夫で変化しにくい性質のため、肺の組織内に長く滞留することになります。この体内に滞留した石綿が要因となって、上記のような病気を引き起こすことがあります。 本当にとても怖い物質だということが分かります。 アスベストによる上記のような健康被害があった際は一部、救済給付金が出る場合もあるようです。一度、専門機関をお調べ頂きご検討ください。 / 皆様が健康で安全に暮らせるように私たちはアスベストの調査・分析を行い、ご依頼があれば除去までお手伝いをしております。 ご不安になられている方やお悩み中の方は弊社までお問合せをお待ちしております。Read More
-
2023.11.29【2024年1月】「ネットショップでのご注文(オンライン決済対応)」の廃止について拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚くお礼を申し上げます。 / お客様のご厚情を頂いて、分析コースの「ネットショップでのご注文(オンライン決済対応)」を続けて参りましたが、諸般の事情により2023年12月31日をもちまして廃止することとなりました。 / ご厚情、心から感謝申し上げると共に、「ネットショップでのご注文(オンライン決済対応)」廃止にてご迷惑をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。 / お手数をおかけしますが、今後は「申し込みフォームからのご注文(銀行振込)」からお申し込み頂ければ幸いです。 ご不明な点やご質問がございましたらご連絡いただきますようお願い申し上げます。Read More
-
2023.08.08夏季休業のお知らせ(休業期間:8/11~8/16)2023年の夏季休業をお知らせいたします。 【夏季休業期間】2023年8月11日(金)~16日(水) 2023年8月17日(木)より平常通り営業いたします。休業期間中のお問い合わせへの回答は2023年8月17日(木)以降となります。 【検体の受け入れについて】8月10日(木)AM到着分→8月10日(木)受け入れの検体とさせていただきます。8月10日(木)PM以降に弊社に到着した検体に関しましては夏季休業明けの受け入れとさせていただきます。 休業期間前後のご依頼は大変に混み合うことが予想されますので、余裕をもってご依頼いただきますようお願い申し上げます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。Read More
-
2023.06.30
- お知らせ
- 一般
- 分析
- 採取
- 調査
「石綿含有ケイ酸カルシウム板第一種について~法改正における注意点~」アスベスト調査分析株式会社【ARA】 調査分析事業部 分析チームです。 昨今、アスベストにかかわる規制が益々強化されております。今回は、少し遡り令和2年10月に施行された石綿障害予防規則(石綿則)と大気汚染防止法(大防法)の一部改正に伴い注目された、石綿含有ケイ酸カルシウム板第一種における除去対応の変更点をご紹介いたします。 写真1.ケイ酸カルシウム板第一種。 写真2.切断した断面に確認されたクリソタイルの繊維。 ケイ酸カルシウム板第一種は一般建築物の天井材や壁材として使用されており、浴室や台所など水回りの内装材として使用されています。 ケイ酸カルシウム板第一種はレベル3に該当しますが、他のレベル3建材に比べ破砕時の石綿繊維の飛散性が高いことが確認されています。またその旨も石綿則と大防法で規定されています。 そのため石綿則及び大防法の改正により、レベル3建材を切断・破砕等で除去する際は、『湿潤』に保つことが義務付けられている一方、石綿含有ケイ酸カルシウム板第一種を切断・破砕等で除去する際は、『湿潤+隔離養生(負圧不要)』にすることが義務付けられました。 石綿含有ケイ酸カルシウム板第一種以外の石綿含有成形板等においても撤去工法によってはレベルを超えた安全措置を講ずることが必要になる場合もあるため十分な注意が必要になります。 表1. 新たに規制対象となったレベル3建材における作業基準。 特に建物解体・改修等に携わる方々は、今後も情報収集を適宜行い適切な作業を行う体制づくりが重要になります。 皆様の『知りたい』『わからない』に真摯に迅速にお応えできるよう尽力いたします。 ご相談、調査、分析のご下命はアスベスト調査分析株式会社【ARA】まで! お気軽に0120-766-507までご連絡ください!Read More